首都圏同窓会・総会懇親会のご報告

11/7(土)、目黒雅叙園にて「首都圏同窓会 総会懇親会」が開催されました。39回生からは関東在住の22名と、福岡からの遠征組5名の、合計27名が参加しました。(新橋の二次会では更に3名が飛び入り参加)


 首都圏総会の参加者は例年300人程度と聞いていたのですが、今回の全参加人数は501名だったそうで、初の500人超という快挙をなしとげ、当番幹事である38回生の先輩方の結束力と底力を思い知らされました。


 500人の総会となると、もはや福岡での1000人規模の総会とそう変わらない印象で(前方の席が着席で、後方は立食という会場の構成も一緒)、福岡県立の高校にも関わらず、東京にこれだけの人数の卒業生が集まることの凄さに感動。まさしく「首都圏にも拡がるガオカの輪!」ですね。


 なんと、懇親会の中盤には高校16回生の森田一義先輩が登場し、それはそれは大いに場を盛り上げて下さいました。


 会の終盤ではいよいよ38回生の先輩方から我ら39回生へのタスキ渡し。ピンクのお揃いTシャツを着て皆で壇上へ上がり、首都圏の実行委員長となった村上徹夫くんから決意表明の挨拶がなされました。その状態で、なんとタモリ先輩も壇上へあがってきて下さり、ガオカへの熱い思いと我々への激励の言葉を述べて下さいました。本当に感謝感激のひとときでした。


 福岡・関西・首都圏の総会が終わり、正真正銘の幹事交代の時期がやってまいりました。まだまだ手探りな状態ですが、それぞれができることを焦らずにひとつずつひとつずつ進めていきたいものです。そして1年後、大成功を収めるとともに「39回生の輪!」が今以上に大きく拡がることを目標に、皆で頑張っていきましょう!

                                                          

                                                           広報委員会